三度の飯より猫優先。

みなさまに
お伝えしていないこと。

あります。



空家猫を送り出した

あの日。

ひとつの決断を

くださなければ
なりませんでした。


ママニャンズに

これ以上
ごはんを与えないこと。

さくら耳の権利 を有するのに…



与えられない理由。


うちのコを大事にしたい。


ずいぶん身勝手なこと。

承知のうえです。



空家猫がいる間は

痩せていく姿が
見ていられなくて
与え続けていました。

時折、

ごはんの催促に

おじょの家まで
来たこともあります。

その度に
うちのコたちが興奮。

良くない刺激でした。

でも、

空家猫が旅立てば
姿を見なくて済む。

ごはんをあげることもない。



そうして、

空家猫が
旅立った日の夕方。

ママニャンに

「これ 最後のごはんやで。

 これからは逞しく
  生きていかなあかんねんで。」

って、

ボウルに
山盛りのフードを入れて…



それから1週間。

以前よりも

おじょの家に
来ることが増えました。

そりゃ そうですよね。


ある日突然、ぱったりと

エサやりババアが
来なくなったんだから。


うちのコたちが
気配を察知して

落ち着きがなくなるとき。

窓の外を見ると

ママニャンが じっと
こちらを見ています。


キタヨ。
ゴハンハ?


そんな眼差しで…


痛いです。
苦しいです。

でも、

静かに窓を閉めて
そっとカーテンを引き

興奮した
うちのコを宥めます。

「大丈夫だよ」って。


ナニガ?


何が大丈夫なものか。

窓の向こうには
餓えで苦しむ猫がいるのに。


わたしのしていることは

一時の 気紛れな
エサやりよりも酷いこと。



ママニャンの姿を
見るのがつらくて

家から出るのもコワくて


見てしまうと

向こうもこちらを見ていて


痩せていく姿に
胸が締め付けられる。



お外猫として
飼うことも考えました。

でも、そうすると

ご近所への糞尿の被害。

他人の敷地に入って
処理をするわけにもいきません。


空家猫がいた頃は、
空家の周りに糞尿をしていました。

空家の家主Fさんは
プランターに糞をされても

「しょうがないね。」と
許してくださっていましたが、

空家を引き払った今

これ以上、

Fさんにご迷惑を
お掛けすることはできません。


裏のお宅でも

おじょが引越してきたとき

すでに、家の周りぐるりと
野良猫対策の網や有刺鉄線。

野良猫を
好ましく思っていないことは

一目瞭然でした。


そして、なにより

うちの前で
ママニャンに
ごはんを与えること。

うちのコが
それに耐えられるでしょうか。




ようやく、

落ち着き始めた わが家。

ねこのゐゑ

守りたい。




非難を受けることは承知で
お叱りを受けるのも覚悟で…


ただ、苦しい胸の内を
吐き出したかった。




野良猫問題。


エラそうなことを
言える立場ではありません。




自分のケツも拭けない

愚かなエゴの塊。



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2013.09.24 / Top↑
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