妄想的猫ばか日記。

~前書~

イタリアでは、

猫が3匹以上暮らす場所のことを

『 コロニー 』 と云います。

条例では、

猫は生まれ育った場所に
住む権利があり

猫をコロニーから
追い出すことは禁止されています。


さて、

コロニーといえば…

おじょ家の
近所にもあります

イタリアのように

人権ならぬ、
猫権はありませんが。

夕飯の買物帰りに

このような光景を
よく見かけます。

ねこのゐゑ

同じ時間
同じ場所で

ゴハン待ち。

そして先日、
食餌の時間に遭遇。

ゴハンを与えていたのは
70歳前後のシニアマダム。

しばらく、

その様子を見守っていましたが

マダムは 後ろめたさがあってか
おじょの存在を
完全に無視していました。

おそらく、以前に
咎められたことがあるのでしょう。

「エサをやるな」 と。

そこで、声を掛けてみました。

「可愛いですよね?」

「・・・・・・。」

「このコたち、
 いつもここで誰かを待ってます」

「・・・・・・。」

「奥さんを待ってたんですね?」

小さくうなずくマダム。

「うちもね、3匹いるんですよ」

固かった マダムの表情が緩み

「本当は、こんなこと(エサやり)
   しちゃいけないんだけどね…
          ほっとけなくて…」

と、涙目で仰いました。

ねこのゐゑ

このコたちは、未去勢・未不妊。

マダム家にも3匹いて
これ以上は飼えない、と云う。

昔は、神戸の方で

地域猫の活動も
されていらっしゃったそうですが

こちら(大阪府大東市)に来てからは
ボランティア団体の有無が分からず…云々。

確かに、

大東市の猫ボラって
聞いたことがない。

しかも、大東市って
助成金制度がありません

ナイならナイで

自分たちで、
どーにかするしかナイ。( ̄ー ̄〃)

ねこのゐゑ

ロッシとホップの
ご縁があった

鶴見のボランティアさんに
いろいろ訊いてみた。

で、

啓蒙活動に熱心な
動物病院を紹介して頂きました。

TNRに協力的で
去勢・不妊手術を
安価で提供してくださる、と。

さっそく、
それをマダムに伝えると

「ぜひとも!(手術を)受けさせたい」

とのこと。

せめて、
オンナノコだけでも早急に…

Σ(゜▽ ゜;ノ)ノ

その時、

マダムの肩越しに見えたのは

ねこのゐゑ

このコと同じ柄の 仔猫4ニャン。

…手遅れだったか

仔ニャンの未来に
祈りをお願いします。
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この前の鳴き声は
君たちかぁぁぁ!?( ̄◇ ̄;)

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2013.06.01 / Top↑
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